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FX初心者はこれに時間をかけてはいけない!インジケーター数値の設定

インジケーター 今回は必勝法を求めた初心者の方がつい行なってしまうインジゲーターの数値の設定について考え方をお伝えします。 結論から出すと、これはインジゲーターに対する理解を深める事で解決します。 インジゲーターの数値を変更する事で自分の理想とするチャートを作り上げようとした経験はないでしょうか? 実はこれは非常に無駄な努力と言わざるを得ません。 あくまでもインジゲーターは設定した数値の中の値動きから形を作るものであって、「こうすれば確実に勝てる」というものではない為です。 このような事をしてしまう要因はあるはずのない確実に勝てる聖杯を求めてしまっている事とインジゲーターに対しての理解がない事が挙げられます。 そこで、初心者から上級者まで使用しているボリンジャーバンドと移動平均線を例に簡単に解説していきます。 初心者の方はインジゲーターについて知らなくても仕方のない事ですので、今回の記事を是非参考にしてみて下さい。

インジケーター「移動平均線」SMA編

移動平均線 移動平均線(SMA)は最もメジャーなインジケーターです。 これの中身は単純で、設定した数値のロウソク足の平均の位置を出すだけです。 例えば、期間を20に設定した場合、新しいロウソク足20本分の平均が常に表示されるようになるだけです。 よくあるゴールデンクロスしたら買いというのは平均よりも高くなったから上がるだろう、と推測したものにすぎません。 少しトレード根拠としては薄いので、そこに自分なりの根拠を足すと良いトレードになるかもしれません。 おすすめの使い方は複数のSMAを使ってトレンド、レンジを見分ける事です。 画像は黒線100SMA、青線50SMA、赤線20SMAと表示しています。 それぞれ長期、中期、短期です。 上昇トレンドの場合長期SMAと短期SMA両方が上がり、なおかつ長期SMAと短期SMAの乖離がみられます。 感覚的にはトレンドだと思ったが自信がないといった時に移動平均線を表示すると視覚的に理解できます。 レンジの場合は移動平均線が方向感なく横ばいに進む傾向があります。 平均を出したが上がっても下がってもいないからです。 この時は、ゴールデンクロスや押し目買いといったトレンドが出ている前提の手法は通用しにくいので注意が必要です。

インジケーター「ボリンジャーバンド」編

ボリンジャーバンド ボリンジャーバンドはとても有名でわかりやすいインジゲーターです。 実際に使用している方もいるのではないでしょうか? これは、設定した期間内で偏差値を付けていると考えるとわかりやすいです。 ±1σが偏差値40〜60位 全体の60%ほどがここに収まります。 ±2σが偏差値39〜20と61〜79位 全体の95%がここに収まります。 ±3σは上記以外のほとんど存在しないものです。 全体の99%がここに収まります。 以上の事からよくある使い方の±2σにタッチしたら逆張りというのは妥当に思えますし、実際におすすめの使い方もそうです。 しかし、中身を考えると何も考えずに2σにタッチしたから逆張りをするのは危険です。 なぜなら、バンド自体が傾く可能性があるからです。 例えば+2σにタッチしてショートしたとしてもバンド自体が上に傾くと結果的にレートは上昇し、下手をすれば上昇トレンドが発生して大損する危険があります。 逆張りを使用するのであればレンジとなっているか確認してから使用しましょう。

まとめ

今回はインジゲーターの数値を変更する事自体で勝てるようになるのではなく、インジゲーターを理解する事が重要という事でした。 そうすれば自ずと適切な数値が見えてくると思います。 これからもっと「FXでお金を稼ぐ方法をしりたい」、「実績のある人にFXを教えて欲しい」という方には、僕が講師を務めるFXコミュニティで、FX取り引きの説明だけではなく、ここでしか手に入らないノウハウやテクニックなどをお伝えしていますので興味のある方は気軽にお問い合わせください。 現在僕は設立5年目、全国2700名以上在籍するFXコミュニティの講師をしております。 本業はFXのトレーダーです。 FXコミュニティの情報、FX投資の話などを『公式LINE@』にて限定配信中。 どなたでも追加できますので、下記の画像をタップまたはクリックで是非公式LINE@をご追加ください。 (2700名以上の方が無料購読中) 上滝恭介・公式LINE

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