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FX初心者でも理解しておくべき南米の通貨とは?

日本との交友関係が強いブラジルがある南米は、サッカーが盛んなエリアとして有名ですよね。

特に、ブラジル人選手が多く日本でもプレイしていて、大きな影響を与えています。

実は、サッカーだけでなくFXという観点でも無視できない存在となっているのをご存知でしょうか?

ここでは、ブラジルを筆頭に、南米の通貨について解説します。

ブラジルが南米の景気を引っ張る存在に!

ニュースなどで一度は効いたことがあると思われるフレーズの一つにBRICsがあります。

BRICsとは、2000年代以降に著しい経済発展を遂げているブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国の頭文字をとって付けられたフレーズです。

BRIC(ブリック)とも呼ばれることもあります。この語源となっているのが投資銀行ゴールドマン・サックスの経済学者であるジム・オニール氏が手がけた2001年11月30日の投資家向けレポート「Building Better Global Economic BRICs」であり、これ以降世界中に広まっています。

BRICs4ヶ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)に南アフリカ共和国(South Africa)を加えることもありますが、南米からは唯一取り上げられているのがブラジルというわけです。

ただ、順風満帆というわけではなく、一時期は景気後退、高インフレ、経常赤字、財政赤字、政治危機の五重苦に悩まされていた時期がありました。

様々な施策により、景気とインフレ、経常収支については改善が図られていますが、財政収支は年金改革が先送りされるなど、まだまだ厳しい状況が続きます。

それでも、2018年に入るとプラス成長に転じてやっと長いトンネルから脱出したイメージがあります。

他にも、ペルーが最近注目される国となっていて、南米屈指の高成長を遂げています。

また、過剰な施策によってではなく健全性がある成長ですので、安定しているのが特徴です。

ペルーといえば、1980年代にハイパーインフレを巻き起こして経済が破綻状態となりましたが、その教訓を活かして資源価格高騰を背景とする鉱山部門への外国からの直接投資を増加させて、国内の投資や個人消費が活気づかせることで今の繁栄を手に入れています。

一方で危険因子も多い!

成長を遂げている国がある一方で、ベネズエラのように富裕国であったのに最貧国となってしまった国もあります。

南米の産油国として有名であり原油に経済を頼り切っていた側面がありました。

その中で、原油の生産量が大きく落ち込んだことにより経済危機が悪化し、債務不履行に陥るリスクが高まっています。

同時に、石油産業は非効率な投資や納入業者への未払い問題、アメリカの経済制裁なども相まって、危機的な状況がつづています。

一つの要素に頼り切ることがとても危険であることがわかりますね。

おすすめの通貨は?

現在、特におすすめしたい通貨としてはペルーのペルー・ヌエボ・ソルがあります。

顕著に経済が成長していますし、一気に崩れるリスクも少ないので、相場が読みやすいという点が魅力的です。

初心者の方でも手を出しやすい通貨であると言えますね。

また、ブラジルのレアルという通貨も安定感という面では大きく損をしにくいので取り扱いやすい通貨と言えます。

また、最新のブラジルレアルの政策金利は6.75%となっているので、スワップポイントも得ることができるのも魅力的です。

黙っていても利益が出るのは、素晴らしいですよね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

南米の通貨はなかなか取り扱いにくいものですが、魅力的な通貨も多いので、ぜひ取引の視野に入れておきたいものとしておすすめしたいですね!

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