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FX初心者が知っておくべき日本国内のイベントは?

FXをやっていると、予期せぬ大きな値動きがあることがあります。

これは、チャートなどの分析によっては把握できない、ある意味イレギュラーなものとして知られています。

これを加味しておかないと、思わぬ損を強いられることもあるのです。

トレンドに関係なく値動きするものとして、日本に関連したイベントがあります。

では、どのようなイベントにおいて大きく値動きする可能性があるのでしょうか?

ここでは、FX初心者が知っておくべき日本国内のイベントについて紹介します。

日銀政策金利が一大イベント!

日銀が定期的に発表する、政策金利によって値動きする可能性が非常に高まります。

政策金利とは、中央銀行が一般の銀行に対して融資する際の金利を意味しています。

日本では中央銀行に当たる日本銀行が金融政策によって決定しています。

政策金利は、日本ではかつて公定歩合という名称でも知られていましたが、2006年からは基準割引率および基準貸付利率という名称を使用されています。

政策金利は、景気が良い場合には高めに設定し、景気が悪い場合には低く設定することになります。

政策金利は私達の生活にも密着していて、景気が良い場合には預貯金やローンの金利が上がりますので、借りにくくなりますし、通貨の流通量が抑えられることがあります。

逆に景気が悪い場合、金利が低くなるので通貨の流通が促進されます。

イメージとしては、景気が過剰に成長してバブルを巻き起こす可能性がある時は金利を引き上げてブレーキを掛けて、反対に景気が後退する場面は金利を引き下げて、景気の失速を防止するようにコントロールしています。

この政策金利が発表された後、為替相場が大きく動くことがありまうs。

もちろん、政策金利が変更になると相場が動きますが、逆に据え置きとなった場合でも値が動くことがあります。

これは、そろそろ政策金利が変化するタイミングと思われている中で据え置かれると、失望の意味を込めて値が動くことがあるのです。

海外のイベントは、多くが夜中や朝方に行われるのに対し、日中に行なわれるので取引時に注意しやすいのも特徴です。

消費者物価指数も重要!

政策金利が目に見えないところで決まっているのに対し、今景気が良いのかどうかを一目瞭然でチェックできる指数として消費者物価指数があります。

総務省が毎月発表する小売物価統計調査をベースとして作成される指標で、物価指数の一つとしてメジャーな存在です。

日本では1946年8月より調査が開始されていて、国民の生活水準を示す指標のひとして重視されています。

経済の体温計とも呼ばれるなど、経済政策を的確に推進する上でも重要視されています。

実は、年金などは物価変動に応じて実質的な給付水準を見直すことが法律上で定義付けられていることもあります。

それだけ重要な指数ですので、発表されたタイミングで大きく値動きすることがあります。

ただ、アメリカなどと違い、明らかに実態と乖離している数字でない限りは、それほど大きな値動きはありません。

国政選挙でも動くことがある!

アメリカでは大統領を決定するのが選挙なのに対し、日本は内閣総理大臣は直接選挙で決まるわけではありません。

ただ、第一党が変化したり、与党と野党が入れ替わるなどの一大事が起こると、為替相場も敏感に反応します。

ただ、一時的な反応ではなくその後のトレンドに大きく関わるケースがほとんどですので、長い目で結果を鑑みての取引が重要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本でも為替相場を動かすようなイベントが多数あります。

イベントカレンダーをしっかりとチェックして、急な値動きに対応するということも重要ですよ!

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