About FXFXについて

FX初心者の為の上滝恭介FX公式サイト > FXについて > FX初心者がチェックしたいニュースの項目は?

FX初心者がチェックしたいニュースの項目は?

日本は平和な国と思われがちですが、昨今では隣国である中国や韓国との関係が芳しくない状態です。

もちろん、すぐに戦争になるほど緊迫していませんが、それでも関係良化に向けて進まないと、特に中国との関係においては経済的なダメージを負いかねません。

このように、各地で様々な社会情勢があり、それによって為替相場も翻弄されているという事実があります。

では、社会情勢と通貨の関係性にはどのような事柄が絡んでくるのでしょうか?

戦争などの争い事で大きく動く!

国と国同士の争いとなる戦争は、過去から大きな遺恨と甚大な被害をもたらしてきました。

最近では大型な戦争は見られませんが、向こう30年で見ると1991年に起きた湾岸戦争が代表的な戦争として取り上げられます。

戦争は様々な側面があり、軍備品の需要が高まることで知られていますし、逆に大きな被害を受けた場合は経済的に厳しくなり如実に為替相場としても反応を示します。

湾岸戦争の例でいれば、開戦前後の1か月間でドルが5%下落したという値動きを見せました。

円相場でも、開戦前は1ドル135円だったのに対し、127円にまで円高が進行しています。

ただ、多国籍軍の勝利がある程度見えてきた段階で、ドルは底をうち反転を始めています。

このように、一時的であっても大きな値動きを見せるのが戦争の特徴です。

他の例では、2003年に発生したイラク戦争の際には、開戦直前にドル買いが始まって開戦と同時にドルが下落する動きが発生しました。

この時は、事前にイラク戦争が開戦するという噂レベルの情報があり、それもあって一木的に相場が活発化して、更に実際に開戦したことにより値が動いたと見るのが自然ですね。

昨今では、戦争だけでなくテロも注意すべき事柄となっています。

20019月に発生した、アメリカ同時多発テロの際には、市場が閉鎖されるという過去無いような事態となっています。

この際には、NYダウは722ドルも値を下げていますし、ドル円は121円から115円まで下落しています。

ただ、ここではアメリカ人は愛国心でドルを売る行為をしなかったという見立てがあり、予想と反する市場の反応を示したことで知られています。

クーデターなどの政変も要注意

こればかりはなかなか事前に把握できないかもしれませんが、クーデターもFXにおいて注意すべきものとなります。

政変が起きて鎮圧されても、政権交代が起こったとしても、大きな影響が出る場合が多いのが特徴です。

最近のトピックスとしては、2016年にトルコで発生した大規模なクーデターです。

ただ、このクーデターが失敗に終わっています。

危うく暗殺を逃れたエルドアン氏が、非常事態宣言を発動してクーデターに関与したと見られる軍、警察、政府機関関係者ら合計13万人を追放する大きな動きを見せました、

非常事態宣言自体は20187月まで継続されました。

この流れによって、クーデター発生直後のトルコリラは大きく急落しています。

また、トルコリラ円では36円台半ばから34円台半ばまで急落した動きを見せています。

なかなか予期できないものですが、少なくとも過去からエルドアン氏の独裁国家であったわけで、予測していたジャーナリストがいるのも事実です。

大型な災害も動く要因に!

昨今、日本でも大きな地震であったり豪雨、台風により甚大な被害が発生しています。

また、世界的に見てもアメリカではハリケーンによる被害、各国での地震、火山の噴火などで被害を受けている方がいます。

そのような出来事でも、経済的にインパクトがある内容であればFXとしては注意を払う必要があります。

地震はいつ発生するかまだ予知できない段階ですが、ハリケーンなどはある程度予測できるものですので、ニュースはしっかりチェックしておきたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

社会情勢はしっかりチェックしておくと、FX取引で有利に立つことができます。

新聞も有効的な情報源となりますので、こまめにチェックしておきましょうね。

公式LINE

公式LINE