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意外と大きな市場!オーストラリアはなぜここまで注目されているの?

日本人にとって、オーストラリアは身近な存在ですよね。

観光地としても有名ですし、穀物や乳製品がオーストラリア産というものを多く見かけます。

特に、オージービーフは価格も安くて味も美味しいとあって、人気ですよね!

そのオーストラリアは、実はFXでも欠かせない存在となっています。

では、オーストラリアとFXにはどんな関係性があるのでしょうか?

ここでは、オーストラリアについて詳しく解説していきます。

オーストラリアとはどんな国?

まずはじめに、オーストラリアという国について改めて学んでいきます。

南半球にあるオーストラリアは、季節を考えれば日本とちょうど反対となります。

日本が暑い夏であれば、オーストラリアは冬を迎えているということになります。

よって、冬に温かい場所を求めて、オーストラリア旅行に出かける方も多く見かけます。

日本の約21倍もある広大な国土のオーストラリアでは、気候も熱帯性から温帯性まで変化に富んでいて、各都市によってまったく違った気候や風土となっています。

現在のオーストラリアの文化が発展し始めたのが、1766年のことになります。

イギリスのジェームズ・クック船長が、オーストラリア大陸の東海岸に上陸したことがきっかけとなっています、

原住民であったアボリジニ族は土地を追われてしまい、イギリス移民を筆頭として多くの移民がオーストラリアを目指しました。

それと同時に、西洋の多種多用な文化が流入して、今日のオーストラリアが形成されています。

2000年以降は、アジア系の住民も増加していることで、ますます多種な文化が入り交じる国となっています。

ただ、その中でオーストラリア固有の伝統や文化を伝承するために、アボリジニを保護してその文化や伝統を大切にする動きも見られます。

豪ドルとは?

そのオーストラリアで使用されている通貨として、豪ドルがあります。

豪ドルは、コモディティ価格や金の価格と密接に関連している通貨で有名です。

これは、オーストラリアが世界第3位の金産出国であり、豊富な資源があることに起因しています。

コモディティ価格が上昇することで、豪ドルが上昇するという動きを見せることがあります。

豪ドルは、先進国の中では最も高金利の通貨のひとつとして有名ですし、流動性もかなり多いのが特徴的です。

これもあって、メジャーな通貨としてFXでも用いられる事が多いのです。

豪ドルの特徴は?

オーストラリアと密接に関係している国として、中国があります。

オーストラリアにとって、中国が最大の貿易相手となっていて、なんと輸出全体の30%以上を中国が占めています。

この事実から、豪ドルは原油や金、鉄鉱石などの商品価格が、中国との関係に連結しているという側面があります。

よって、中国の経済指標によって、豪ドルが敏感に反応しています。

オーストラリアの政策金利は、8008年3月に7.25%まで上昇しましたが、2016年5月には1.75%まで金利が下落しています。

それでも、先進国としては非常に高いので、スワップポイント狙いの取引も可能です。

その意味でも、RBA(オーストラリア準備銀行)の政策決定会合が重要な要素となっていて、注目が集まっています。

他では、豪ドルは日本円と同様に安定通貨というう意味合いがあり、リスクオン時に流入しやすい通貨でもあります。

特殊な値動きをすることもあるのですが、その理由はしっかりと見極めて取引することも重要ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オーストラリアは他の国と比較してマーケットのオープンするタイミングが早いのも特徴です。

と言っても日本では朝方となりますので、常に注目しておき、しっかりと利益を上げていきたい通貨でもあります。

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