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リスク回避の方法!ロスリミットを理解しよう

トランプ大統領は世界中で多くの火種を振りまいていますよね。

それによって、あらゆるところでリスクだらけの状態となっていて、これはFXの世界でも同様です。

ロジックも関係なく、降って湧いたようなリスクに対して対処するというのは非常に難しいミッションですよね。

そんな中でも、少しでもリスクを回避して安定して利益を上げることができるかが重要となります。

リスク回避の方法はいくつかありますが、大怪我をする前に対処できるロスリミットという考え方があります。

では、ロスリミットとは一体どのような考えかたなのでしょうか?

ここでは、ロスリミットの考え方や実践方法について紹介していきます。

ロスリミットとは?

まずはじめに、初歩的なところでロスリミットとはどんな考えかたであるかについて紹介します。

リミットとは、その名の通り制限という意味で使用されています。

ロスリミットは、自分自身で決めたレート値段のことを指し、指値とも言います。

例えば、ドル円を参考に解説すると現在値が100円であると仮定します。

リミット注文で99円で注文下とすると、99円にならないと約定することができません。

希望通り99円まで相場が変動すると、リミット注文が通り約定を行います。

エントリー時に指定した値段で売買する時には、リミット注文したこととなります。

ドル円を99円で持っている状態において、リミット注文を100円にするとレートが100円となった段階でリミット注文が約定します。

この際に、1円分通貨数に応じた利益を得ることができます。

どこか回りくどい取引に感じるかもしれませんが、リミットを利用する主なメリットとしては時間と労力の節約が可能な点があります。

例えば、仕事中は常にチャートとにらめっこすることができませんし、していても何も発生しなければ無駄となってしまいますよね。

このようなケースにおいて、リミットを使用して自動で取引を行うことで自分の意図した金額でしっかりと収益を上げることが可能です。

リミットでは常に選択価格で注文が約定されることになります。

また、優柔不断な方にとっては値動きの激しい相場となるとついつい個人的な感情で動いてしまいがちです。

特に、ポジポジ病の方は負けを取り戻そうとムダなポジションを持ってしまい、更にやけどを負ってしまいがちです。

そんな場合は、ロスリミットを設定しておくことで当初のスタンスをそのまま貫くことが可能です。

ロスカットとの違いは?

ロスリミットの他にも、ロスカットという言葉があります。

この2つは、似ているようで全く違う考え方と言えます。

ロスリミットは、あくまでも自分の考えかたによって設定する場合を指し、いわば自らの意志が大きく働く行動です。

一方で、ロスカットは自らの意志ではなく損切りされてしまうという位置づけになります。

特に、強制ロスカットは証拠金維持率を下回ってしまう時に発生します。

この証拠金維持率は、各FX会社によって基準が異なります。

また、もっとわかりやすく解説するのであればリミットは指値であるのに対し、ストップは逆指値と覚えると良いでしょう。

利益確定にも損切りにも使える!

今までの話を要約すると、ロスリミットは適切なタイミングで利益を確定することができるためにも使用できます。

拮抗した相場の場合、どちらに傾くかが見えないままでポジションを持つのはリスクの要素もはらんでしまいがちです。

そんな時に、ロスリミットを仕掛けておき一定の金額で利益確定をすることで、その後損するリスクを回避できます。

考え方次第ですが、とても使えるテクニックですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リミットロスはポジポジ病でお悩みの方にも有効ですし、リスクヘッジ方法としても使えます。

一度利用してみて、その利便性を実感してほしいですね。

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